愛犬への歯石除去への負担

10年連れ添った愛犬が動物病院に予防接種してもらうときに歯などのチェック時に「歯石がついているので、除去しなければなりません。」と言われました。


歯石というものは歯垢が固まり歯石になると言われており、口臭が匂うようになります。歯石の除去するにあたり、全身麻酔をかけ行うと言われました。全身麻酔は犬への体への負担が大きく、そんなに頻繁にかけるものではないと言われました。しかし、歯石までになると麻酔をかけ除去するしか方法がなく、また麻酔をかけるにあたり年齢が高齢になると麻酔から覚めない場合もあると言われました。


10歳で一度歯石の除去を行っておいた方が、後々のことを考えたら愛犬とためになると思い、歯石の除去をお願いしました。


自分でも、愛犬に負担となる麻酔をかけずに歯石の除去はできないか調べたのですが、できないこともないのですが、犬は人間と違い動いてしまうので、麻酔をかけた方が懸命という結果に至りました。


歯石の除去を予約して病院で歯石の除去する日がきました。獣医から麻酔をかけるので朝ごはん抜いてくださいと言われました。麻酔から覚めるときに食べたものを戻してしまうことがあると言われたので、朝ごはんを抜きました。


歯石の除去は体に異常がないか、血液検査も厳重行われ血液問題がなく、歯石の除去をすることになりました。


愛犬を病院に預け、病院に迎えにいくと愛犬はいつものように私を迎えてくれました。獣医は「無事に歯石の除去を終えました」と、おっしゃりました。愛犬の歯を見ると、茶色の付着物がきれいに除去されており、真っ白な歯が並んでいました。獣医から「今日一日はご飯を与えないでください、一日分の栄養は点滴から与えました」と言われたので、水だけを与えるようにし寝ました。

次の日から普通にごはんを与えていつものように過ごしました。


犬は歯が命を繋ぐために備わっているので、歯がないと噛み砕くことができなくなり、丸呑みするしか方法がなくなります。丸呑みすると、消化がおろそかになりそのまま便から出てきてしまいます。


歯石の除去の対策として口元を触っても、嫌がらない犬は犬用の歯ブラシで磨いてやる、タオルケットや布切れで、歯を磨いてあげると言いと言われました。
口元を触って嫌がる犬は犬への歯垢の付着を防ぐためには日頃から堅いものなどを与える、ご飯などの咀嚼回数が増えるようにご飯を工夫して与えるなどが良いと言われました。

私はこれらのことを注意し、今も愛犬と楽しく過ごすことができています。